彼の仕事ぶりを遠くから観察する日々。ますます人として尊敬の念が増し、今までの自分の中途半端ぶりをも反省する日々
今まで一応社会人としてやってきたけど
ワークライフなんちゃら労働者の権利何ちゃらを盾に心は殻にこもってあまり外と関わらないようにしていたところがある
仕事を頑張ってみんなと仲良くしようとすればするほど1日楽しく過ごせるけれど
今まで自分が培ってきたアイデンティティみたいなものが遠のいていく感じがして虚しい
そして
恋に破れ眠れぬ日々 (by 加山雄三)
この段階まで来れていないけど、
自分の思いを伝えないと煮え切らぬ…
むん